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お知らせ

新入社員に『嘉納治五郎師範』を語る

「嘉納治五郎」というと、まず頭に浮かぶのは柔道の創設者で有る。

もちろん柔道の創設者で有るが、私の頭の中には「柔道整復師の師」も同時に浮かんでくる。

158cm60kg位の虚弱な師範が柔術を学び、柔道を創設した時に柔術には「殺法」と「活法」があり、殺法の柔術から柔道を創設し活法の骨つぎをも大切にした。これがルーツです。

戦国時代から続く「骨つぎ」が明治に入り西洋医学一辺になり、内務省令により骨つぎは消滅する方向に向かった時にも嘉納師範が復活させてくれたのである。やがて「柔道整復術」として国から公認されるに至ったもので有る。また、日本柔道整復師会事務局を講道館内に置かせてくれたのも忘れてはならない事です。

医師会のドン「武見太郎」先生と云えば今でも知らない人はいないはずです。「日本の軍人は米国に負けたが日本の医学は負けていない。」とまで云った武見先生が今の医学は西洋から来たものだ。漢方は中国から来たものだ、しかし接骨は日本で生まれた「民族医学」と云ってくれ「WHO」にも登録されています。

この「接骨」「整骨」に諸君はどうかプライドを持ってもらいたい。

 

嘉納師範と日本のスポーツ

嘉納師範は、日本のスポーツは人を殺す運動で有るが西洋人はスポーツを楽しんでいる。

楽しんで健康維持・体力向上に努めている。この辺からはNHK大河ドラマ「いだてん」で知る所で有るが、この西洋のスポーツ文化を日本に普及させ日本人の健康に寄与したい。日本国民に広く知ってもらうには「東京でオリンピックを開催するのが良い」と考え人生をかけて疾走した。「学校での運動会」や「国民体育大会」を行うようにしたのも第一回日本体育協会会長、オリンピックの父でも有る嘉納師範です。

嘉納師範の教えの「精力善用」「自他共栄」を自分の人生としている。国民栄誉賞に輝く我らの「山下泰裕」先生がJOCの会長に就任される事は正に「令和」の時代にふさわしいお目出たい出来事です。嘉納師範もさぞかしお慶びと思います。

 

諸君

 先人達の心を大切に今を頑張ろう!!

 そして、後輩に継いでいきましょう!

20194

テン十字グループ

代表 小杉 幸博

 

 

テン十字通信平成31年4月号より

【セミナー情報】7/8 頸性めまいに対する徒手的アプローチ

7月8日(日) 臨床セミナー

頸性めまいに対する徒手的アプローチ
~すぐに現場で使える“めまい”に対する理学療法的アプローチ~

講師:松村将司先生
会場:やまと整形外科
 

 

■お申し込みは下記リンク先の申込フォームをご利用ください。
https://ws.formzu.net/fgen/S63270658/

 

 ※申込締切:7月3日㈫迄

【臨床セミナー情報】 医師も惹きつける美顔はり(美容散鍼)

2月18日(日) 臨床セミナー

医師も惹きつける美顔はり
~美容散鍼~


講師:田中一行先生
会場:東京医療専門学校 四ツ谷校舎 401校舎(地下実験室)

 

参加希望の方は下記のリンクから申込フォームに記入して申し込んでください。

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【臨床セミナー情報】 前庭障害に対する理学療法

11月5日(日) 臨床セミナー

前庭障害に対する理学療法
すぐに現場で使える理学療法的アプローチ

講師:松村将司先生(理学療法士)
会場:やまと整形外科